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株式会社 西日本科学技術研究所

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和霊神社の参道を近自然工法により修復しました!(3)
■工事には当社の多くのスタッフが参加

近自然工法による和霊神社の里山風景の再生の取り組みには、当社の土木関係のスタッフだけでなく、多くの職員が関わりました。
法面の石積みでは、今回初めて石をつく作業に関わったスタッフもおり、熟練者が石の選び方や運び方、組み方などを伝授。試行錯誤しながら法面を安定させました。
また、石段脇の植栽は、植物を専門とするスタッフが水の流れるところに生える植物や里山で見られる植物を見極め、現地に生えているものを移植するかたちで行いました。
このほか、4月19日には普段は事務を担当している職員も現地を見学。近自然工法による和霊神社の変化を職員全員で体感しました。


■和霊神社の参道修復の先に…

今回の修復工事は、単に参道を修復するということだけではありません。自然の力を引き出し、どことなく懐かしい里山の景観が再生される。そして、その風景を体感し心癒された人たちが集う…コミュニティの再生を目指しています。


なお、風景の再生過程などについては、今後もこのHPで皆様にお伝えしていく予定です。


※写真はクリックすると拡大します。

みんなで力を合わせて石を下ろしている様子。1mほど下ろすだけでも結構大変。

参道脇の植栽はすべて手作業で実施。一つひとつていねいに植えていきました。

「数年後に“どこを施工したの?”って聞かれるような、自然の力を引き出すデザインをした」と説明する福留所長。

和霊神社での取り組みレポートは以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
→レポート(1)に戻る http://www.ule.co.jp/topics/list000011.htm
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