環境保全をベースとした地域づくりに取り組む高知のコンサルタント・シンクタンク

株式会社 西日本科学技術研究所

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通潤用水下井手水路がいい川・いい川づくりワークショップで準グランプリに!
 当社が平成21〜25年に設計に携わった通潤用水下井手(したいで)水路事業(熊本県山都町白糸地区)が、第7回いい川・いい川づくりワークショップ(主催:いい川・いい川づくり実行委員会)におきまして、準グランプリならびに“いい川”技術賞を受賞いたしました。
 このワークショップは、各地で活躍する市民や行政の皆さんがこれこそ「いい川」「いい川づくり」という事例や思いを持ち寄って議論を重ね、私たちが目指す川や水辺はどのような姿なのか柔軟に探るとともに、そのイメージを多くの人々が共有する場として位置づけられており、前身である「川の日」ワークショップを含めると今回で17回目を数えます。
 今回受賞した事業は、地域の誇りの象徴である歴史的な用水路の改修にあたり、近自然工法を用いて水路機能の存続に加え、維持管理負担を軽減しつつ建造時から変わらない姿をその生き証人である生態系(アブラボテ)とともに守ったもので、きめ細かい対話・現地調査と丁寧なオーダーメイドの設計・施工が評価されました。
 お近くへお越しの際はぜひとも立ち寄っていただき、有名な水路橋「通潤橋」の通水先にある、美しい棚田風景、生活と共にある身近な自然の姿をご覧ください。

第7回いい川・いい川づくりワークショップ ホームページ
http://www.mizukan.or.jp/kawanohi/kawanohi.htm


※画像はクリックすると拡大します。

下井手25号水路。空石積護岸を採用するとともに、元の水路の平面形、縦・横断形をなるべく残すよう配慮しました

第7回いい川・いい川づくりワークショップでのプレゼンテーションの様子

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