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株式会社 西日本科学技術研究所

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白川・緑の区間が「グッドデザイン賞」を受賞!
 当社が平成21年度より受託業務にて、6年間川づくり設計に携わりました「白川・緑の区間」の河川改修事業(国土交通省九州地方整備局熊本河川国道事務所)が、このたび2015年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。当社は、親水と歴史景観に配慮した石積護岸および河川環境に配慮した水中・水際整備において、河床の安定も踏まえた設計を行いました。また、石積みの施工指導も担当しています。

【グッドデザイン賞ウェブサイトでの紹介ページ】
  http://www.g-mark.org/award/describe/43003?token=LaK7NASO7W

□名称:白川・緑の区間
□概要:一級河川白川が熊本市中心市街地を流れる区間約600m左右岸の河川改修事業です。この緑量豊かな河川景観は市民に広く愛されてきましたが、一方で洪水氾濫の危険性が高く、溢れると熊本の中心部が水浸しになる状況で長らく治水上の大きな弱点でした。本事業により20年以上をかけて多くの市民と対話して合意を形成、川幅を約15m拡げ低い堤防を築く整備が行われました。同時に、多くの樹木を移植し残すとともに熊本城の外濠を形成する既設石積を保存、新設護岸の丁寧な石積みと併せ歴史的景観を継承し、親水性と河川ダイナミズム豊かな水辺を創出するなど、貴重な自然と歴史を街中で堪能できる河川公園に生まれ変わりました。

[グッドデザインエキシビション2015(G展)] http://www.g-mark.org/meeting
会期:10月30日(金)〜11月4日(火)
会場:東京ミッドタウン(東京都港区)

「白川・緑の区間」左岸側の護岸と水際の状況

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