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株式会社 西日本科学技術研究所

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流域圏学会 学術研究発表会で近自然工法による川づくり事例を発表しました!
 2017年9月30日、『打井川で実施された近自然工法による河川改修とその効果』についてのポスター発表を「第7回・流域圏学会(2017)総会・学術研究発表会(主催:流域圏学会、会場:高知工科大学永国寺キャンパス)」にて行いました。
 打井川(高知県高岡郡四万十町)では、護岸前面の洗掘や河床低下および河床形態の単調化などが課題となっていました。河川改修においては、当該区間に本来形成されるであろう河床形態(瀬、淵、砂州)の位置を想定した上で、自然石を用いた水制工や分散型落差工等の配置による河床形態の復元が行われています。
 発表では、改修前後の状況を整理し、河床形態の復元により得られる効果を報告いたしました。参加された多くの方に耳を傾けて頂き、質疑応答も活発に行われました。
 私たちは、今後も地域で様々な活動を実践する皆さんに近自然工法に関する情報を発信するとともに、治水と環境の両立を目指した川づくりに取り組み続けます。

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