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土木計画・設計部門

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長年培ってきた「近自然工法」の技術と経験を活かし、治水を図る上で環境への負荷を最小限にしつつ、生物の生息環境にも配慮した川づくりのあり方・手法を提案します。

【業務内容】

設計検討/数値解析/河川土木調査/測量調査/近自然河川工法の普及

近自然工法による治水と環境が調和した川づくり/近自然工法による人と自然が共生した景観づくり

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調査部門

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専門知識を有する職員が、生物(動植物)調査、化学分析調査、生活環境調査を行います。
調査結果は、自然環境の保全や再生、環境影響の予測・評価(環境アセスメント)等を行うための基礎情報として活用できます。

【業務内容】

植物調査/小動物調査(両生類・爬虫類・哺乳類)/陸上昆虫類調査/鳥類調査/魚類調査/水生生物調査(付着藻類・底生動物)/水質・プランクトン調査/生活環境調査(交通量、騒音・振動、騒音対策・日照阻害予測など)/計量証明事業

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地域計画部門

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自然科学・社会科学に関するベーシックな調査および地域の各主体との協働・連携を大切にしながら、地域固有の産業振興や自然・文化の再生、まちづくり活動など各種計画策定を行い、地域の持続的な発展に寄与します。

【業務内容】
まちづくり全般に関する相談/地域政策及び戦略の立案/地域振興、産業振興に係る調査・計画策定/アンケート調査、イベント企画・運営、情報発信ツールの作成

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近自然工法=人間活動と生物生存両立のコンセプト!
スイスで誕生した近自然工法
日本で近自然工法を発展させていくためには、日本の気候風土、その土地の地形や地理的条件に合わせた考え方や技術が必要であり、わが国の伝統工法を導入してきました。

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