株式会社西日本科学技術研究所|ブログ

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土木学会全国大会で論文発表を行いました!!

取締役・藤田真二・福留康智及び宮崎慈子と高知河川国道事務所との共著論文「物部川深渕床止めで実施された自然石を用いた魚道改良の手法と効果」を令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会(土木学会)にて発表しました。

高知河川国道事務所管轄の物部川・深渕床止めで魚道にもなっていた水路では、高流速が発生し、下流端での深掘れや魚類の遡上困難等の課題がありました。そこで新水路の開削や水路内への分散型落差工の設置等の対策により課題の解消を図り、整備後の効果等を物理環境面から検証し(弊社受注業務)、紹介しました。今後も新たな取り組みを行いながら、更なる技術力向上を目指して参ります。

なお、同箇所については、近自然工法事例ページにも掲載しております。是非ご覧ください。

完成約5か月後(2020.8月)

 

完成約1年4か月後 (2021.7)

完成約1年4か月後 (2021.7)

健康経営優良法人に認定されました!

 2021年3月04日、経済産業省と日本健康会議が共同で実施する「健康経営優良法人2021」に認定されました。
2020年、健康経営の第一歩として「健康事業所宣言」し、社内の健康管理に取り組んでまいりました。
その成果をまとめて「健康経営優良法人2021」の申請を実施し、今回の認定に至りました。
これらの取り組みを通して、社員一人ひとりが健診結果を見過ごさず日々の健康管理に努め心身ともに健康で元気に働けることをモットーに、また、企業としては「健康第一、安全第一」を掲げ、今後もより一層健康で明るい組織づくりに取り組み、働き方改革にもつなげてまいります。

88クリーンウォークに参加しました!

毎年8月8日(今年は8月6日開催)に行われています『88クリーンウォーク四国』に今年も参加しました。四国の道路を一斉に清掃するこの活動は、初回から19回目の参加となりました。

新型コロナウイルス禍のため自由コースのみで会社周辺の清掃を行いました。

四国の道路を「もっときれいに、気持ちよく、大切に」の思いのもと、気持ちの良い汗を流しました。今後とも活動に参加していきたいと思います。

 

Fishery Bulletin 2021年119巻2号に論文が掲載されました!!

研究員・日下貴裕の論文「Genetic population structure of the polkadot skate (Dipturus chinensis) around Japan, based on mitochondrial DNA sequences and polymorphic microsatellite loci」がFishery Bulletin 2021年119巻2号に掲載されました。

研究実績一覧も更新しております。基礎学術研究の紹介ページと併せて、是非ご覧ください。

河川技術論文集第27巻に論文が採択されました!!

専務取締役・福留康智の論文「仁淀川中流域において長期的に維持されている置石による瀬の環境改善とその有効性」が河川技術論文集第27巻(土木学会)に採択されました。

 

2021年度河川技術に関するシンポジウムは、confitとzoomを用いたオンライン開催となり、ポスターセッションにて口頭発表の後、質疑応答を行いました。初めての開催方式に戸惑うこともありましたが、直接ご質問頂くことや、他の発表・オーガナイズドセッションを聴講することで新たな気づきもありました。これらを今後の業務での取り組みや研究活動に活かし、更なる技術力向上を目指して参ります。

社内発表・表彰を行いました!

当社では、創業以来、受託業務報告と自主的な調査・研究についての発表を行うことにより、情報共有を図るとともに、技術力向上を目的として、毎年春季と冬季に社内研究発表会を開催してきました。春季は、新入社員も自己紹介を兼ねて、卒業論文等の発表を行なっています。

今年度は、新型コロナウイルスの影響を鑑みて、開催時間を短縮し、新入社員発表および社内表彰のみを行いました。新入社員発表では、先輩社員からの鋭い質問に懸命に答える姿に、初々しさを感じるとともに、我々も初心に戻って真摯に取り組もうと心新たに思う機会となりました。

 

 

 

『近自然工法事例map』に京都府における事例を追加しました!!

4月6日にご案内した『近自然工法事例map』更新(高知県・奈半利川、北海 道・勇仁川)に続き、京都府での事例として、落山川(設計・施工:宮津市)・奥山川(設計・施工:福知山市)の分散型落差工を追加しました。

ぜひ、下記のリンクにアクセスの上、概要や写真をご覧ください!

 

【事例マップはこちら

落山川(設計・施工:宮津市)

奥山川(設計・施工:福知山市)

応用生態工学2020年23巻1号に論文が掲載されました!!

取締役・藤田真二、執行役員・東健作の論文「産卵床の礫間から表流水への浮上が遅滞するアユ仔魚」が応用生態工学2020年23巻1号(応用生態工学会)に掲載されました。

研究実績一覧も更新しております。基礎学術研究の紹介ページと併せて、是非ご覧ください。

 

 

 

『近自然工法事例map』に高知県、北海道の事例を追加しました!!

当社が携わった近自然工法実施箇所の中からピックアップして作成した『事例map』も2017年4月の公開から4年が経ちました。毎年1000回程度ご覧頂いており、この度アクセス数が4500回を超えました!ありがとうございます!!

今回は、本社所在地・高知県における事例の中から、比較的近年携わった奈半利川(設計・施工:高知県安芸土木事務所)の事例を追加しました。また、専務取締役・福留康智が長年携わらせていただいているオホーツク管内の勇仁(イチャニ)川(設計・施工:網走市)にて、職員自ら石組みを行った床止め工の事例も掲載しました。

これまでに掲載した全国各地の様々な事例と同様に、概要や写真を地図上でご覧頂くことができます。下記のリンクにアクセスしていただき、ぜひご覧ください!

今後も、業務への反映とともに最新の状況をご紹介することを目的として、工事完成後の現地確認を継続して実施します。

【事例マップはこちら

奈半利川 (高知県北川村、設計・施工:高知県安芸土木事務所)

勇仁川(北海道網走市、設計・施工:網走市)

グッドデザイン賞2020!

昨年受賞したグッドデザイン賞2020の表彰状が届きました。

河川堤防・河川緑地 [白川河川激甚災害対策特別緊急事業(龍神橋~小磧橋間)]

| Good Design Award (g-mark.org)

白川では2015年にも同賞を受賞しています。併せてご覧ください。

河川堤防・河川緑地 [白川・緑の区間] | Good Design Award (g-mark.org)

 

今後も全力で業務に取り組んでいきます。